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ブーレンレップの副作用

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[編集協力]
鈴木 一史 先生 東京慈恵会医科大学 腫瘍・血液内科 講師
舟木 俊成 先生 日本赤十字社医療センター 眼科 部長

ブーレンレップによる治療中には、以下のような副作用があらわれることがあります。
気になる症状や体調の変化があらわれた場合は、すぐに主治医・眼科医・看護師・薬剤師に相談してください。
副作用があらわれた場合は、ブーレンレップの量を減らしたり、一時的にブーレンレップによる治療をお休みすることがあります。

上記以外の副作用があらわれる可能性もあります。臨床試験では、間質性肺疾患(かんしつせいはいしっかん)や二次性悪性腫瘍(にじせいあくせいしゅよう)の報告もありました(参照「起こる可能性のある副作用」)。
その他の症状があらわれたり、さらに詳しい情報を知りたい場合は、主治医に相談してください。また、現在服用している他のお薬がある場合は、必ずお知らせください。